週刊少年ジャンプの感想

週刊少年ジャンプの感想に関する記事です。

 
2018/06/14(木)

部数

最近、ナルト、ブリーチ、黒子のバスケといったジャンプの看板作品が立て続けに連載終了して、部数が落ち込んでいるという話が出ています。ジャンプの読者としては、どうやって部数を回復させるか、手腕の程を観たいという気持ちもあります。

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2012/01/10(火)
最近、ハンターの古参キャラのフルネームがいくつか分かったようです(なんとなく、びっくり)。判明したのは、レオリオ=パラディナイト、モラウ=マッカーナーシ。レオリオはロープレの職業名みたいです(実は本名じゃなかったりして)。

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2008/10/21(火)
漫画喫茶で2週間分をまとめ読み。
現時点で読んでるのは、
ハンター
来週からはプフさんの言動に期待大。
百戦錬磨のモラウと100%天然産のプフのバトルは、さながら職人芸と自然の造形との優劣論を見ているようである。
ナルト
サスケはマダラの発する闇の重力に魂を引かれた。
闇は光を蝕むが、その逆もまた起こりうるかもしれない。
サスケにとってイタチ兄さんは夜空を照らす月のようなものだろうと思う。
サイレン(Psyren)
最近一番楽しみにしています。
欲を言えば、不安定要素を導入してほしい。
幽遊白書の作者さんのような、感情の計算外の発露といいますか。
もう少し俗な言い方をすれば、ぶちきれモードといいますか。
ネウロ
上記の点に関しては、ネウロは見ごたえがあります。
コンサバティブな人をいらだたせるようなクリティカルなテイストも。
アイシールド21
王城との対決以降は、いまいちコスモを燃やしきれなかったような気がする。 しかしこうした王道ものは、わくわくしながら読むという作法は心得ているつもりである。
Dグレ
話はもうついてけないけど神田がでてるうちは読む。
銀魂
伊東編以降、ずっと何かを期待してるような気がする。
とらぶる
とても読みやすい。
ジャガー
久しぶりにハマーを見た。
悪の重力に引かれないか心配だ。
バクマン
実写化を前提しているような設定で漫画の素晴らしさは説けるものだろうかと、そこはかとなく思った。 「まんが道」にあるのは、作品至上主義とまではいかないまでも、漫画そのものに対するこれ以上ない敬意である。しかし集英社にとってはそれどころじゃないのかもしれない。
・・・こうして書いて見ると、まだけっこう読んでるな。ワンピースやリボーンは話が複雑すぎてもう理解できなくなってしまいました。
2008/05/29(木)
サスケと闘う直前、イタチ兄さんが現実と幻について意味深なことを言っていました。曰く、お前が現実と思っているものは幻かもしれないんだぜ・・・と。それを見て、イタチ兄さんは現実と幻のはざまに達観して立つ人なんだと思いました。でも、こうして事の真相が明らかになった今、むしろイタチ兄さんは誰よりも現実的だった、という思いにかわりました。サスケは最後までイタチ兄さんの「幻術」を破ることはできなかった。なぜか。それはイタチ兄さんの現実のほうがより深かったからです(そういえば・・・某福本漫画で、西の原田が天に敗れたのも同じ理由でした)。

波の打ち寄せる海を見ながら、サスケは何を思ったのでしょう。結局、自分のこれまでの航路は、イタチ兄さんの幻術の中で右往左往していただけなのか。イタチ兄さんの見てきたものは、この海のように深いものだったのか。あるいは、イタチ兄さんの作り出した幻は、愛が名を変えただけの真実だったのか・・・。


PSYREN-サイレン



そういえばこの漫画って公式的にはサスペンスというジャンルだったんですね。なんとなく漂流教室のような未来ものだと思っていました。飛龍の必死の思いは、禁人種の印を埋め込まれたタツオには届かなかった。いや、届いたかもしれない。届いたからこそ、飛龍の急所をわずかに外した・・・これは来週になってみないと分からない。

ひごろ、明るい未来を描きたいとか言っているくせに、実はこういう殺伐とした世界観が好きであります。ただ、この好き、を言葉で表現するのが上手くできない。仕方なく、ふらふらと・・・。
2008/04/27(日)
ヂートゥの件については、ただ呆然といたしました・・・キャラ的に意外と人気あると思うし、確か新しい技を習得していたのになあ~。話を纏めにかかってるんだろうか、と邪推せずにはいられない。ゼノとかシルバとか出てくるのも、話が広がる方向とは逆を行っているということですし。ここらへんで、ハンターはキメラアント編で終わる、という人目を引きそうな説をひねり出して検索上位に持ってくる(この手は以前使いました。その方法については後ほど詳述いたします)のも面白いかと思います。

個人的に、ジャンプ漫画に関しては、差し出されたものを素直に受け取って最大限にそれを楽しむというスタンスですから、今週のハンターについても、キルアの針(イルミの呪縛)についてちょっと考えてみました。すなわち、あの針は、ゾル家がキルアに対してできる全てである、と。つまりキルアはもはやフリーなのです。なぜならば、キルアくんは全力をかけてあの針を取ったのですから!

いまごろ21号の分を書いています。今週はちょっと時間ありませんでした(TT)
2008/04/18(金)
ジャガーさんというのは、典型的な「カリスマ」を備えているとも言える。Wikiによると、「カリスマ」とは、非日常的・超人格的・超自然的な資質を有する者」。そのカリスマこそが、個性派ぞろいのガリプロ「ふえ科」を団結させるキーのようです。

Wikiによると、「カリスマ」という言葉は、もとはといえば使徒パウロが使った言葉だそうです。パウロにとってのカリスマとは、自分の願望を実現するためのツールではなく、民衆の幸福のため個人に課せられた使命というべきものだと思われます。カリスマとは、いうなれば、他者に捧げられた人。ジャガーさんは、この観点からも「カリスマ」というに相応しい人格をもっています。というのも、「ふえ科」の講師として、あのどうしようもない不協和音をまとめあげるという使命を全うしているからです。

なぜジャガーさんは素顔を見せてくれないのか? 
それは「カリスマ」だから。
ジャガーさんは常に他人にとってのジャガーさんを演じている。
エリートのしゃっくがジャガーさんに心酔したのは、ジャガーさんの中に求道者を見出したからだと、私は愚考いたします。

「ふえ科」のメンバーは、強烈な個性ゆえに、あるいは、やる気のなさゆえに、決してひとつのハーモニーを形成することはないでしょう。不協和音しか鳴らさないオーケストラをまとめあげるには、不協和音による芸術を創りだせばよい。しゃっくやポギーといった音楽界のエリートにとって、この発想はまさにコペルニクス的転回だったと思われます。ジャガーさんとは、印象主義の作曲家にとってのエリック・サティかもしれません。

以前このブログで、ジャガーさんのピヨひこに対する執着を、天然の人に憧れる自意識の人という図式で読解しました。やっぱり、私にとってのジャガーさんは、本質的に苦悩の人なのです。ジャガーさんは「ホテルリバーサイド研究所」から救出された当初は笑いというものを知りませんでした。そのジャガーさんがなぜ笑えるようになったのか、それは、笑いが他人のためになるということを知ったからだと思います(←曖昧な記憶だけで書いているので真に受けてはだめです)。

ジャガーさんはなんで緊急事態につくしを取っていたか?
それはジャガーさんがカリスマだからです。

ハンター


ハンターも、テニスの王子様みたいに「クール」で行けばいいんじゃないかとふと思った。ナックルがブチ切れしたのも、「クール」だから。まあ本音を言うと、テニスの王子様は疲れたときに読むと癒される・・・

先回りして読むと、ナックルが自分の仕事を忘れてぶちきれたのは、ナックル自身のためになるかもしれない。というのは、この戦いの「正当性」について、ややはっきりしないところがあるように思うから。

人間に有害なウィルスやらなにやらは、人間にとって常に根絶の対象であると考えるのは、論理的に正当と言い切れるだろうか。人間が作り出した知性によって人間は全てに優先することを証明するのは、なんというジャイアン的思考? ネテロ会長はキメラアントは問答無用で撃滅すべしというジャイアニズムのスタイルのようだが、ゴンやキルアは違った。虫編は後味の悪い終わり方になる予感がする。しかしハンターの読者の多くは、一般人を満足させるための予定調和なんかには興味がないだろう。
2008/04/04(金)
4月4日ってピカさんの日でしたっけ。キルアさんの日は7月7日でしたね。
今週のハンターを読んだのは月曜日。これを書いている今は金曜日。すでに桜も散り始め・・・今まで何をしていたかというと、2chの週刊漫画関連スレッドで面白い書き込みを探してました。書き込みはしてません。書き出すと、あっという間に時間がなくなるので、ずっと自主規制してます。

面白い書き込みっていうのは、自分の意見を言ってるのが面白いと思います。自分の意見というのは、換言すれば自由な意見です。自由というのは、ロジックの彼方にある幻の国・・・すなわち、思いつきで発言することです。論破されようが予想が外れようが問題ありません。

そういえば、ハンターファンの某芸能人さんが、単行本が出ないから本誌を切り抜いていると語ってましたが、正解だと思います。なにより本誌のほうが絵が大きいですし、修正の入った単行本だと、どうしても画の勢いが弱くなってます。今週のだって、キルアの表情とか本誌のほうがいいですよね。ゴンのぶち切れも、本誌サイズですら足りないくらい。ゴンはそのうち魂だけあちらの世界に行ってしまうんじゃないかって思ってますが、今週ので、それに一歩近づいたかもしれません。表情を無くした真っ黒な瞳になってました。
ゴンには、そうした動物的側面と、カイトにこだわるような直情な側面があるけど、どちらがゴンの本質であるかによって、オチも変わって来る。動物的側面がゴンの本質なら、魂はどこにも行きはしないかもしれないが、直情が本質なら、カミーユ化しか道はなさそうに思う。

キルアは、王への忠誠に縛られたネフェを無力化する計算くらいしているだろうし、それが世のため人のためになるということも分かっているだろうけど、そんなことはキルアにとってあんまり意味がなさそう。あくまで「ゴンにとって一番納得できる形は何か?」ということがキルアの至上命題のようです。
ところで、ゴンは、自分の生死よりもスタイルや流儀を優先する勝負師タイプです。ハンターの通奏低音ともいうべきキルアの成長物語とは、世にありがちな成長物語などではなく、ゴンやヒソカたちの立っている本物の真剣勝負の土俵にあがる、ということです。このことは、キルアの闘い方の変化によって、はっきり表現されています。

キルアが儚く見えるのは、そんなゴンと命運を共にすると決めているからなんだろう。そもそもキルアはゴンと違って根っからの戦士ではなく、根っからの自意識の人だった。なんとかして自分を変えなくては、ゴンと同じ闘いの土俵には立てなかった。でも、それはそれとして、キルアには、周囲を計算してゴンをコントロールするという役割がある。しかし冷静な計算というのは、無鉄砲なゴンを見れば分かるように、どちらかというと自意識の範疇だ。キルアは、自意識を生かしつつ、常に死を計算に入れなければならない──キルアがいつも見ているのは死であり、絶えず自己犠牲への決意を繰り返しているのです。最近このテーマをすっかり失念してた。

ゴンに「関係なくていいよね」と言われても、キルアは心の中で反論すらしなかったと思う。ただちょっと淋しさを感じた。でも、すぐに今は戦いモードだということを思い出す。

・・・あ~、やっぱり虫編は本誌を保存しておくべきだったとつくづく思います。
2008/03/21(金)

ハンター


モラウvsシャウアプフ

シャウアプフの読心能力の正体が明かされました。個人的にプフとネフェのやりとりが好き。プフから見た護衛軍の力関係:メルエム・・・おそれおおくて心は読まない ネフェ・・・対等以下なので、いつでも心を読める ユピー・・・心を読む気すらしない。つまり護衛軍は、メルエム>シャウ>ネフェ>ユピーという力関係と察せられます。

ユピーvsナッシュ

ナッシュといえば、あの米国空軍少佐を思い出します。カプエスではリュウをメイン使ってました。弱P⇒中足⇒真空~波動拳~~。ガイルとかのほうが勝てたけど、リュウがかっこぃぃのです。ストIVはやる時間なさそう・・・。それはともかくシュートは、悟りを開きそうな予感。ナックルはゴン化。実際、あの場でゴン化しないのはナックルではない。

キルアvsゼノ

久しぶりの再開。
(キルアは)変わったな・・・。
どう変わったんだ! 
説明してくれ・・・。

やはりキルアは変わったんだ。変化は存在した。キルアの内面におけるコペルニクス的転回はたしかにあったんだ。
作中で、はっきりそれが指摘されたのは、今回がはじめてだったと思う。

問題はどこで変わったか。キルアの心理的な山場は5巻でゴンを裏切った時。お前は光だ・・・の時。21巻でラモットとあいまみえた時。ここから、キルアの中で起きた変化の質が分かる。すなわち、暗殺者から求道者へ。

キルアの変化は、ゼノにとって想定内の変化だったか、それとも想定外の変化だったか。たぶん後者であろう。ということは、キルアはもう暗殺者の道には戻らないだろうということが察せられます(なんとなく)。ちなみに、私の予測は、ハンターに関しては、すべて希望的観測です。

ナルト


先週書きそびれましたけど、大蛇丸さんが復活いたしました。大蛇丸さんの復活を希望したのは、私が知る限りでは、私しかいませんでした。

岸本先生は、私のために描いてくださった!

一瞬だけ、そんな妄想をしてしまったことをお許しください。
と喜んだのもつかの間、あっさり撃退・・・。ちょっと! あっさりすぎじゃねえの!?

でも、どうやら無事のようです(ナルトBlog様のところで確認しました)。イタチ兄さんはどうもここまでのような気がします。イタチ兄さんの意識が遠のく前に、イタチ兄さんを乗っ取ると思います。そうすれば、イタチ兄さんも大蛇丸も生き延びれるので、まさに一石二鳥。

サイレン


実は、かなり応援しとります。
「漂流教室」みたいな未来ものって好きなんですよね~。日ごろから、未来は明るい! と言っていますが、実はこういう世紀末ものが好きだったり。 

KOSENは残念ながら終わってしまいました。
先週はずっとそのことを考えていました。作者は、今の精神風土に一石を投じたかったと思うけど、やっぱり読者をひっぱっていくのは難しいのでしょうか。

アイシールド21


無事、次編へつながってくれて、ほっとしました。
目指せ看板!



・・・さいきん色々と知識の詰め込みしてます。おかげで意識朦朧としながらこの文章書いています。足りないのは脳内メモリなのかCPUなのかHDなのか、それとも全部足りないのかも。そーいや、知識なしで物事を解決する能力=「地頭力」 VS 分からないことがあるとすぐにGoogleに頼む「検索脳」なんて二項対立があるそうだが、私は露骨に検索脳ですね~。まあ、私が興味があるのは、未来を予測することなので、どっちでもいいや。

未来は論理的思考の手の届かないところにある。私は決定論が嫌いです。21世紀になっても、決定論の亡霊は手を変え品を変え出没している。決定論者の手の中には過去しかない。合理主義者は宗教を笑うけど、合理主義の信奉自体が宗教てきである。

・・・知識の詰め込みをするのは、並列的かつ直感的に事象の重要度を判断できるようになるかもしれない、という望みがあるからです。再三言っていることですが、私は宗教家になりたいんです。宗教家がダメなら、せめて占い師(そういえば、某ネットアイドル氏がネット占い師デビューしてた)、占い師がダメなら・・・。どれくらい本気かというと、占いサイトを作ろうと思って、この間Perlの本を通読しました。

そういえば、ビルゲイツに代わって世界一の金持ちになった投資家バフェットの本を、知人に借りて読みました。長期投資はむずかしいらしい。30年後も安定して利益を出している会社ってなんだろう。ここで30年後の未来について少し考えてみた。たとえばアメリカ帝国。30年後は環境大国として、あちこちを恫喝していると思う。石油が高くなって、飛行機も戦車も動かなくなるから、軍事力による世界覇権は捨てる。あ、でも核兵器があるか。Japainは・・・、とりあえず、車が走らなくなるんだから、道路わんさか作るのは間違っている。

まだ余裕で言い足りないが、さすがに朦朧としてきたので、この辺にしときます。

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