今週のハンター│ゴンとキルアの関係

今週のハンター│ゴンとキルアの関係に関する記事です。

 
2008/04/04(金)
4月4日ってピカさんの日でしたっけ。キルアさんの日は7月7日でしたね。
今週のハンターを読んだのは月曜日。これを書いている今は金曜日。すでに桜も散り始め・・・今まで何をしていたかというと、2chの週刊漫画関連スレッドで面白い書き込みを探してました。書き込みはしてません。書き出すと、あっという間に時間がなくなるので、ずっと自主規制してます。

面白い書き込みっていうのは、自分の意見を言ってるのが面白いと思います。自分の意見というのは、換言すれば自由な意見です。自由というのは、ロジックの彼方にある幻の国・・・すなわち、思いつきで発言することです。論破されようが予想が外れようが問題ありません。

そういえば、ハンターファンの某芸能人さんが、単行本が出ないから本誌を切り抜いていると語ってましたが、正解だと思います。なにより本誌のほうが絵が大きいですし、修正の入った単行本だと、どうしても画の勢いが弱くなってます。今週のだって、キルアの表情とか本誌のほうがいいですよね。ゴンのぶち切れも、本誌サイズですら足りないくらい。ゴンはそのうち魂だけあちらの世界に行ってしまうんじゃないかって思ってますが、今週ので、それに一歩近づいたかもしれません。表情を無くした真っ黒な瞳になってました。
ゴンには、そうした動物的側面と、カイトにこだわるような直情な側面があるけど、どちらがゴンの本質であるかによって、オチも変わって来る。動物的側面がゴンの本質なら、魂はどこにも行きはしないかもしれないが、直情が本質なら、カミーユ化しか道はなさそうに思う。

キルアは、王への忠誠に縛られたネフェを無力化する計算くらいしているだろうし、それが世のため人のためになるということも分かっているだろうけど、そんなことはキルアにとってあんまり意味がなさそう。あくまで「ゴンにとって一番納得できる形は何か?」ということがキルアの至上命題のようです。
ところで、ゴンは、自分の生死よりもスタイルや流儀を優先する勝負師タイプです。ハンターの通奏低音ともいうべきキルアの成長物語とは、世にありがちな成長物語などではなく、ゴンやヒソカたちの立っている本物の真剣勝負の土俵にあがる、ということです。このことは、キルアの闘い方の変化によって、はっきり表現されています。

キルアが儚く見えるのは、そんなゴンと命運を共にすると決めているからなんだろう。そもそもキルアはゴンと違って根っからの戦士ではなく、根っからの自意識の人だった。なんとかして自分を変えなくては、ゴンと同じ闘いの土俵には立てなかった。でも、それはそれとして、キルアには、周囲を計算してゴンをコントロールするという役割がある。しかし冷静な計算というのは、無鉄砲なゴンを見れば分かるように、どちらかというと自意識の範疇だ。キルアは、自意識を生かしつつ、常に死を計算に入れなければならない──キルアがいつも見ているのは死であり、絶えず自己犠牲への決意を繰り返しているのです。最近このテーマをすっかり失念してた。

ゴンに「関係なくていいよね」と言われても、キルアは心の中で反論すらしなかったと思う。ただちょっと淋しさを感じた。でも、すぐに今は戦いモードだということを思い出す。

・・・あ~、やっぱり虫編は本誌を保存しておくべきだったとつくづく思います。

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ウェンツの努力は涙ぐましいものがありますよねw

ところで、今回のハンターで自分はやっぱりゴンよりキルアが好きだと気付きました。わがままな(この表現があってるかは別としてw)ゴンを一歩引いて見守るキルア…さすがA型!って感じです。血液型性格診断大好きな自分としてはやっぱりA型のキルア君に共感してしまいますwなんというB型の身勝手さ!w

ただ、キルアみたいなやつがゴンのような自分と全くタイプの違う純粋天然型B型(?)に魅力を感じるのもわかります。ただ今回の複雑な状況を前にして、ゴンの純粋だった内面に何かしらの変化が起こりそうなことに、キルアは淋しさを感じているのではと考えました。蟻篇が終わったあとのゴンとキルアの関係って一体どうなってるんでしょうねー。

長々とすみません!そろそろあと何週掲載だっけ?というのが気になりだす今日この頃です。笑

2008.04.04 16:27 URL | ゆーた #- [ 編集 ]

ゆーたさん

血液型性格診断がお好きとは、やや意外でしたw キルアみたいなA型タイプがゴンみたいなB型タイプに魅力を感じるというのは、なんとなく分かります。個人的にも、B型的ゴーイングマイウェイってちょっと羨ましい気がします。そういえば私はレオリオと同じO型ですが、レオリオにはいまいち共感できないw


>ゴンの純粋だった内面に何かしらの変化が起こりそうなことに、キルアは淋しさを感じている


なるほど、たしかにそれはありそうですね。そしてそちらの解釈のほうが個人的に好みでありますw そういえば何週か前に、「大切なものを失ってしまうかもしれない恐怖」という表現がありました。キルアはいつもその変化に怯えているのかもしれません。
今まで、ゴンが変化するとしたら、それこそ魂だけあっちの世界へ行ってしまうくらいしか思い浮かばなかったけど、ネテロのように計算高い方向へ進んでいくのもあるかも。そうなると、「オレの知ってるゴンはそんなんじゃねぇ!」みたいなことになりそう。


>ゴンとキルアの関係


ゴンとキルアがどうなるかは、状況から推測していくやり方と、心理面から考察していくやり方がありそうです。個人的に、後者のほうが興味があったりします。
ただ私の場合は希望的観測が大量に入ってますがw ハンターのことをあれこれ書いてるときが幸せなひと時です。
ともあれ、コメントありがとうです!

2008.04.05 03:15 URL | 管 #JalddpaA [ 編集 ]

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