ピューと吹くジャガー(その2)

ピューと吹くジャガー(その2)に関する記事です。

 
2007/03/28(水)
前回は、起承転結の起にあたる部分、すなわち前置きだけで1回分の投稿になってしまいました。
この分では、この小論を書き終えるまで、単純計算で、あと3回も投稿が必要になることになります。ただでさえ駄文なのにこの上冗長と来ては救いようがありません。Google様にスパム認定されでもしたらひとたまりもありませんので、さっそく本題の方へと、わき目も触れず突き進んで行きたいと思います。

ピューと吹く!ジャガー (1)
ピューと吹く!ジャガー (1)

さて、本題の焦点となる人物、すなわちピヨ彦その人ですが、まあ、身も蓋もなく言ってみれば、ダメ人間を絵で描いたような人物であります。まあ、実際絵で描いてるわけですが、それにしても、うすた氏は、サボリ学生の日常を、なぜあれほどリアルに描けるのか? 自分の学生時代を思い出して描いてるだけなのではないかと、小一時間ほど問い詰めたい衝動に駆られることしばしばであります。

ことほどさようにリアルにダメ人間な印象のピヨ彦でありますが、それは24時間ピヨ彦を監視しているであろうジャガーさんも同じ思いだと思われます。

いったい、ピヨ彦には、ジャガーさんを惹きつけるどんな隠された魅力があるのでしょうか。ピヨ彦の中には、私みたいな凡人には見抜けない素晴らしい才能か何かが眠っているのでしょうか? あるいは、ひょっとして、ジャガーさんは天才だから、誰にも見抜けないようなピヨ彦の潜在力を、ジャガーさんだけはしっかり見抜いているのだ、ということなのでしょうか?

まさか、うすた氏ほどの作家が、ジャンプ読者にそのような高度なメタ推理を要求するとは思えません。やはり、ここは凡人らしく、地道に検証してみる必要がありそうです。

ジャガー全巻を通じて、ピヨ彦がジャガーさんに優位性を見せ付けたシーンは、しいてあげるならば珍笛発明のアイデアをひねり出すことだけだったと記憶しております。あと、そういえば確か、ビリヤードでジャガーさんを上回る描写もありましたっけ。しかし、冷静に考えるならば、前者は、ピヨ彦を笛の道に引き込もうとするジャガーさんとハメ次郎の策略と解釈するのが妥当であろうと考えられますし、ビリヤードの件にしても、ジャガーさんのことだから、秘密の猛特訓でもして、一週間もすれば完全に形勢逆転なのは火を見るより明らかであります(検証終わり)。

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